これが現場の本音で、真実です。

先日、農福連携について掲載いただきました。

取材は、石川県担当課のご配慮で設定いただきました。

 

記事にありますが、

繁忙期に委託が集中する、というのは若干ちがうと感じます。

そもそも、どの産業にあてて表現しているのかわかりませんが、

実際は各施設で限られた仕事を取り合っているのが現状とお聞きしています。

 

今回このような機会をいただき、

施設の皆さんと協働することで、今後の農業のあり方について考えたり、可能性を見出したいと思いました。

スタート前に、関係者の皆様とミーティングさせていただきました。

実はその時に、

施設の皆さんが農作業に参加するだけでなく、

加工品の企画・製造販売までを視野に入れて取り組みたいと考えていることをお伝えしました。

 

作業を共にしてみて、

いくらか環境を整えれば、栽培チームとして育成することは全く問題ないとおもいました。

醸造用ブドウに関しては、機械作業が少なくないためオペレーターの育成も大切ですが、

剪定後の枝の処理、春の芽かき、除葉、収穫、

とくに僕の畑のように除草剤を選択しない農家は、主幹の除草などの手作業が重要です。

だから人手が必要で、という単純なことでなく、

自分たちが栽培したブドウがワイン、レーズン、ジュース、ジャム、ピクルスに生まれ変わり、

時には生のChardonnay、Seibel9110、Yama sauvignonを、

お客様に美味しく召し上がっていただき、

満足いただき、また購入したいと感じていただくことを目標として、

逆算し、

手間暇をかけていけたら、

いろんな課題を乗り越えて喜びを分かち合えたらと、強く思います。

 

 

 

 

 

 

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